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【No.29】コロナと心臓・脳との関係性とは?ワクチンを打つべき?

2024年1月、私はコロナにかかってしまいました。

2日目までは、インフルエンザのような体のだるさを感じましたが、

3日目からは熱も下がり、動ける状態に。

ただし、のどがイガイガして、痰が絡む状態は1ヶ月以上も続きました。

 

その期間中、私は薬を飲んでいません

薬を飲まず、日々の心拍数を測定・記録し続けていました。

結果、コロナを実際に体験して、非常に多くの学びを得ることができました。

 

コロナは、心臓と肺に大きな関わりのある病気です。

・今後、コロナにかからないためには何に気をつければいいのか

コロナ予防のために、今から実施すべきことは何か

・コロナにかかってしまった場合、どうすべきなのか(ワクチンは打つべきか

など、私が実際に体験したからこそわかったことをお伝えします。

全員が参考になるとは限りませんが、「こういう考え方もある」と、一意見として聞いていただければと思います。

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